<告知>日露学生総勢70名によるオンラインアニメイベント 「J-Anime Meeting in Russia 2021」開催!

2021年11月27, 28日にロシアを対象にしたオンラインプラットフォームにて、日本アニメの上映イベント「J-Anime Meeting in Russia 2021」が開催されます。

本イベントは主催を日本映像翻訳アカデミー株式会社(JVTA)、共催を東京外国語大学とし、協力校として神戸市外国語大学、モスクワ市立大学が参加しています。また、外務省より「2020-2021年日露地域交流年事業」に認定された日露産学協働プロジェクトでもあります。その最大の特徴は、日露総勢70名の学生が主体となり、作品交渉、イベント制作、PR、日露字幕翻訳、企画運営、協賛セールス等、あらゆる業務に主体的に携わっていることです。

上映作品は『AKIRA』(1988年製作/東宝)、『君の膵臓を食べたい』(2018年製作/アニプレックス)の長編アニメ映画2作品です。「成長、希望、葛藤、そして混沌とした世の中でのレジリエンス」をテーマに、コロナウイルスによって分断された現代で生きる若者に希望とエールを届けることを目的に選定いたしました。また、作品に関連するトークショーやワークショップの開催も予定しておりこちらは日本にお住まいの皆様もご視聴可能です。

そして現在、クラウドファンディングを実施しており、ロシアに関連した魅力的なリターン品をご用意しております。1000円からご支援いただけますので、応援どうぞよろしくお願いいたします。

学生よ、逆境に抗い、アニメで日露をつなげ! 日露学生がロシア未公開のアニメ映画を上映するオンラインイベントのコレクター一覧 – クラウドファンディングのMotionGallery (motion-gallery.net)

<公式Webサイト>

J-Anime Meeting in Russia 2021 (j-anime-meeting.com)

<公式Instagram>

日本:https://instagram.com/janime_meeting_r?utm_medium=copy_link

ロシア:https://instagram.com/janime_meeting?utm_medium=copy_link

<公式note>

J-Anime Meeting in Russia|note

<公式TikTok>

https://vt.tiktok.com/ZSeecrhtA/

<開催概要>

開催日時:2021年11月27日(土) 28日(日)

会場:オンライン開催

主催:日本映像翻訳アカデミー株式会社(JVTA)

共催:東京外国語大学(TUFS)

協力:神戸市外国語大学、モスクワ市立大学、㈱ISTARI COMICS、ロシア映画製作者連盟

協賛企業:三井物産モスクワ有限会社、株式会社MIGITEQ、株式会社やまとごころ、

日立建機ユーラシアLCC、京セラドキュメントソルーションズロシア、

株式会社ミナト国際コンサルティング(順不同)

告知協力:J-Fest、学校法人日ソ学園東京ロシア語学院、

サンクトペテルブルク日本商工会、ワールドイベントリンク株式会社(順不同)

2021全国ロシア語作文コンクール結果発表

全国ロシア語作文コンクール結果発表

第2回全国ロシア語作文コンクールの結果を以下の通り発表致します。作品をお寄せいただきました全ての皆様に感謝申し上げます。

1位 片貝里桜
2位 角南順哉
3位 松尾美由起
奨励賞 三田琳太郎
努力賞 山内ゆかり

※入賞者の方には賞状と賞品が、またすべての参加者に参加賞が、 東京ロシア語学院とロシア連邦国際文化科学協力庁駐日代表部より近日中に送付されます。

以下は講評です。

第2回全国ロシア語作文コンクールについて

 

全国ロシア語作文コンクールは、コロナ禍のなかで二回目の開催でした。幸い、高校生、学生、社会人18名の方々から作品が寄せられました。

昨年は夏に行いましたが、今年は急きょ春に行うことになり、実際に応募期間が短かったこと、さらには今回のテーマが少々「難しい」ものと受け取られたことなどが、昨年に比べて参加者が少なくなった理由かもしれません。そうした、あまり良くない条件にもかかわらず、それぞれ力いっぱいの作品を寄せてくださった参加者全員に対して、深い敬意を表したいと思います。「難しい」とあきらめてしまう人もいるテーマに、ひるむことなく挑戦した精神に大きな拍手を送ります。

今の日本で、ロシアと向かい合うということ、ロシア語を勉強するということは、常にこうした挑戦者の精神を持ち続けることにほかなりません。また、外国語の「作文」は、辞書をひいたり、使用例を調べたり、文法上の誤りがないか調べたり、地道な作業を実際に少しずつ行わなければなりません。ある意味孤独な作業の成果ひとつひとつを読ませていただきながら、あらためて参加することにこそ最も大きな意義があるという思いを強くしました。

「他者により添削されたものは不可」、という応募規定と、「平易なロシア語で」「筆者の気持ち、考えがはっきり示されていること。」という審査基準に沿って審査した結果、入賞作品が選ばれました。選に漏れた作品と入賞作品との差はそれほど大きなものではありません。入賞作品は、個人的な経験から日本とロシアへの思いを基礎として、両国の協力によって行い得る国際的な問題解決の糸口へと迫っていくことに成功しています。

例えば、「情報通信技術」の分野で日本とロシアが協力することにより解決できる国際的な問題があるという指摘、さらにはその身近な例として貧困により差別化が進む教育問題解決の方法が具体的に提示されてもいます。こうした考えは、コロナ禍によって余儀なくされたオンライン授業やテレワークなどによって、より身近なものと感じられました。いずれも自分自身のロシア語能力を使って、簡単な言い回しにより、自然な形で述べられていた点が印象に残りました。

多くの作文が応募規定を守り、いくつものミスや間違いを伴いながら、自分の思いを伝えようと一生懸命に言葉を届けてくれました。手書きの活字体で書かれた文の行間からも書きたい内容は確かに伝わってきます。まだ少し格変化が定着していない文でも並べれば、意図するところは感じられます。詩的な文章も、そのみずみずしい感覚で読むものを包みこみます。入賞だけを目標にするのではなく、自分自身のロシア語の力試しとして、多くの人が次回のコンクールに参加してくれることを望みます。

東京ロシア語学院 学院長 藻利佳彦

О Втором всеяпонском конкурсе сочинений на русском языке

Благодарим всех участников за участие во Втором всеяпонском конкурсе сочинений на русском языке.

Читать ваши сочинения было очень интересно. Конечно у всех были ошибки в русском языке. И это естественно – русский язык для вас не родной. Но само содержание ваших работ показывает, вы глубоко и свободно мыслите, анализируете события, умеете сопоставлять факты. И это главное для вашей жизни и для будущей работы. Вы интересуетесь различными темами, иногда очень специфичными. Очень приятно, что вы следите за российско-японским сотрудничеством в этих областях и хотите в будущем участвовать в развитие контактов и бизнесе с Россией в этих сферах.

Русский язык всегда будет вам хорошим подспорьем в работе, бизнесе и в ваших увлечениях.

Поздравляем победителей, направим всем небольшие подарки. Также мы приглашаем участников конкурса на бесплатное обучение в Россию по программе Правительства РФ. Эта программа предполагает возможность обучения и стажировки в 500 вузах России. С ней можно познакомиться на сайте edu.rs.gov.ru. Победители будут пользоваться преимущественным правом поступления. Мы также будем приглашать их на другие мероприятия в России и Японии.

Желаем успеха в изучении русского языка!

Представитель Россотрудничества в Японии И.Б. Титов

<オススメ講座 2021年5月2日・3日(2日間)『Этоの世界』>

『文法と意味の中級、上級向け講座。этоは最も頻度の高いことばであるが、実は説明できない用法が多い。例えば、Поезжай в Петербург. Это/*Он хороший город (*は不可) では、Петербургの代わりにонを用いることができないし、*Это было большим домомとЭто было случайностьюの間に見られる容認性の違いも明らかではない。本講座では、ニュースやブログ、文学作品など幅広い分野から通常授業で取り上げられないэтоの事例を紹介する。すべての事例を明確に説明できるわけではないが、普段見逃している用法を事実として客観的に知っておくことは、ロシア語を理解するうえで役に立つだろう。また、翻訳に関心がある人のために、コ、ソ、アとの関係についても触れる。』

※GW集中講座パンフレット、お申込みはこちらから:

https://www.tokyorus.ac.jp/shuchu/shuchu.html

 

2021年5月からの新規講座!<週3で学ぶロシア語> 募集開始

2021年5月からの新規講座のご案内です!これまでの講座と大きく異なるのは、週1ペースではなく、週3ペースでロシア語を学習しようとする目標設定であることです。2つのクラス設定があり、ひとつはロシア語をこれから本格的に学ぶ方々のための「入門クラス」、もうひとつが「中級クラス」です。いずれも授業時間は、夜19:00~21:00までで、オンライン授業で行われます。使用アプリケーションは、ZOOM。東京近郊のみならず、日本全国のロシア語学習者の皆様、また、すでにロシア語圏等にいらっしゃる皆様にも是非、受講をご検討いただければ幸いです。

特に、ロシア駐在中のご家族の方々にとりましては、なかなか現地で日本人講師に体系だってロシア語を学ぶ機会はそう多くはないと思います。お近くのロシア語話者の方にロシア語を教えてもらうとほうほうもございますが、「外国人にロシア語を外国語として教える方法」というものもあります。当校はそのようなメソッドで日々、ロシア語を教授している講師陣がおります。

ご不明な点、ご質問などございましたら、お気軽に当校事務局までお問い合わせください。

詳細はこちらから:

https://www.tokyorus.ac.jp/zoom/zoom.html#s3n

PDFの講座案内はこちらから

https://www.tokyorus.ac.jp/zoom/LONG2021.pdf

<2021年春期集中講座 受講生募集を開始しました!>

<2021年春期集中講座 受講生募集を開始しました!>
毎年、開催している東京ロシア語学院の春期集中講座のご案内です。今年は、新型コロナウイルス感染症状況を踏まえ、全22講座中20講座をオンライン授業として行うことに致しました。オンライン授業には対面授業ほどの臨場感等がないことは否めませんが、オンラインならではの良さもあります。そして、オンライン授業であれば日本全国あるいはご都合さえつけば、海外にいらっしゃる方々も当学院の授業にご参加いただくことができます。また、講座ラインナップも入門者から中上級者向けのものまで豊富に取り揃えております。全世界の皆様お待ちしております!

詳細はこちらから:https://www.tokyorus.ac.jp/shuchu/shuchu.html

<オープンキャンパス 日程追加しました>

<オープンキャンパス 日程追加しました>
ロシア語本科、短期講座などなど、ロシア語をはじめようかな、
と考えている方々を対象としております。
また、10月3日からはオンライン(ZOOM)でも同時にオープンキャンパスを
配信することに致しましたので、遠方の方々も是非、お気軽にご参加ください。

第5回 10月03日(土)14:00~
第6回 10月24日(土)14:00~
第7回 11月14日(土)14:00~
第8回 12月12日(土)14:00~
お申込みはこちらから:
https://tokyorus.ac.jp/annaikai.htm