東京ロシア語学院祭

恒例の東京ロシア語学院祭を12月1日(土)、2日(日)に開催いたします。

学院祭は年に一度のお祭りです。学生たちのロシア語学習の日頃の成果を発表するロシア語劇、ロシアの味を試していただくロシア料理の模擬店をぜひお楽しみください。ロシアの音楽の演奏などもあります。

また、ロシアの民芸品や物産の販売ロシア語書籍のバザーも同時開催しております。2日間は小さな会館がロシア一色になります。ロシアに興味をお持ちの方、ぜひお立ち寄りください。どなたでも大歓迎です。
入場無料です。

タイムスケジュール

●12月1日(土)●

11:00    開会式

11:15頃    映画上映

13:00    バラライカ演奏会

14:00    2年生ロシア語劇「結婚申込み」(チェーホフ)

15:30    講演会「日露戦争時捕虜写真展で考えたこと」 藻利佳彦学院長

日露戦争時の捕虜は、第二次世界大戦時の「シベリア抑留」の扱いとは大きく異なり、ハーグ陸戦条約(1899年)の捕虜取扱規定「俘虜は博愛の心を以て之を取り扱ふべし」に基づき、両国とも互いの捕虜に対して人道的な対応を行いました。それは、戦争という思いがけない形で、日本とロシアの国民が初めて大規模に直接触れ合った時間でもありました。

捕虜が実際どのような生活をしていたのかを明らかにするため、東京ロシア語学院は、2010年、ロシア国立映画写真古文書館で発見した、日本に おける捕虜収容所の実像を映した写真453枚を収めた『捕虜アルバム』を同古文書館 とともに共同出版しました。

そして、本年2018年、外務省の認可を受けた日露相互交流年事業として、このアルバ ムの中から100枚のロシア人捕虜の写真、さらに学院が集めたロシアにおける日本人 捕虜の写真50枚を展示する写真展を、10月3日~10日、ロシア国立政治歴史博物館 (サンクト・ペテルブルク)、ノヴゴロド大学で、メドヴェージ村では日本人捕虜遺 骸送還110周年記念行事を行いました。 この写真展や記念行事のこと、起こったこと、考えたことをお話したいと思います。

●12月2日(日)●

11:00    ユーラシアコーラス(合唱)

13:00    1年生ロシア語劇「ドラえもん」

14:00    3年生ロシア語劇「南京虫」(マヤコフスキー)

模擬店

3F    3年生レストラン"Ёжик"(ヨージク)

3F    2年生カフェ"Медведь"(クマ)

3F    1年生カフェ"Хлеб да соль!"(召し上がれ)

3F    教職員カフェ"Россия"(ロシア)

ロシア語書籍バザー

ロシアで出版されている書籍、日本で出版されているロシア語関連の書籍、ロシア語学習教科書・参考書、辞書などを取りそろえています。ロシア語の書籍は実際に手に取ってみることができる機会はなかなかありません。この機会をどうぞご利用ください。
また、来年度のロシア製カレンダー、クリスマスカードなども多数ご用意しています。日本でロシアの製法で作っているマツヤのチョコレートも販売します。ロシア語が出来なくても楽しめます。

(バザーの詳細は日本ロシア語情報図書館HPで紹介しています。)
注:バザーに利用するため、当日は図書館の利用できません。

12月1日(土) 午前11時~午後6時
12月2日(日) 午前11時~午後5時

日本ユーラシア協会本部による冬のバザー

食品から民芸品までユーラシアの物産品を多数ご用意しております!

グルジアワイン・ロシアビール・ラトビアウォッカ・アルメニアブランデー・モルドバジャム・モルドバはちみつ・キルギスはちみつ・ロシアチョコ・ウクライナチョコ・いわし燻製缶詰・にしん缶詰・たら肝缶詰・ボルシチの素・アジカソース・きゅうりピクルス・そばの実・黒パン・シンデレラ・マトリョーシカ・アクセサリー・カレンダー・CD・他多数